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​自転車 (Jitensha)

This song is by WaT and appears on the best album WaT Collection (2007).

静かに冷えて白く凍る道
かじかむ手ハンドル握りしめ
自転車走らせていつもの角を曲がれば

家の前で一人待つ君
少しよろめいて二人乗り
こんな日常がずっと続くような気がした

やがて年が明ければそれぞれの道歩き出すのかな
あたりまえの現実なのに目を逸らしてた

君と過ごしてきた日々がいつか思い出に変わるなら
あのとき僕はもっと君に想いを伝えたかった
過ぎた日は今でも胸の奥でひそかに息をして
耳をすまして片隅の声に振り向けば
そっと君が笑う

暮れなずむ河面は紅く染まり
帰り道君と草の上
自転車とめたまま何を話しただろう

あの頃君が語った未来に僕は居なかったのかな
いつの間に大人になってゆく君に気付かずに

思い出はいつも少しだけの後悔と切なさを
歓びと同じだけ重ねたまま伝えようとしている
君が笑っていたあの夕暮れ自転車帰り道
こごえる手繋いだ時の君の温もりは
きっと忘れないよ

君と過ごしてきた日々がいつか思い出に変わるなら
あのとき僕はもっと君に想いを伝えたかった
過ぎた日は今でも胸の奥でひそかに息をして
耳をすまして片隅の声に振り向けば
そっと君が笑う