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​捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む (Nejimaku Tokei ga Tsuki no Michikake wo Kizamu)

This song is by 霜月はるか and appears on the album 月追いの都市 (2005).

The Japanese title of this song is "捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む -I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara-". This is read as "Nejimaku Tokei ga Tsuki no Michikake wo Kizamu" and means "The Spiral Coiling Clock That Engraves the Phases of the Moon".
ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計

刻が留まる部屋は訪れる者もなくて
淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所

夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色の鎖
外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら

閉じ込められた世界を解き放ちたい
君が眠る棺を抱いて 想いを繋ぎ
満ち欠けてゆく月影に時を刻む針を映す

...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara.

今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計

刻が凍れる君の 魂が彷徨う空に
煙る過去の記憶が 乾く言葉の響きを遺している

翼に護られて咲く花を 狂わせていった蒼色の香り
還るための呪文の在り処すら 君は忘れてしまうから

閉じ込められた世界の醒めない夢は
君と僕を巡り合わせて 滅びを紡ぎ
満ち欠けゆく月影に時を刻む針を落とす

...Lag-quara chi "ir" sirea fid lei o we fan jue "ar"...

閉じ込められた世界で壊れていく僕は
その手を唇に重ねて 想いを塞ぎ
満ち欠けゆく月影に時を刻む針を戻す

棺を開けて全てを穢し
捻子巻かれる月影に時を刻む針を止める